2021-10-20

その会社がブラック企業なのか否かのフラグ

ブラック企業

会社もそうだけど、そのチームも大事だけどね

チームリーダーが声高にパワハラ体質だとホワイト企業でも

どうにもならんし。

そういうタイプはまずいことは他人におしつけてくるもんね

リモート勤務で社員個人のネットインフラ使わせようなんてそれだけでアウトだろ。
普通は「社給のPCは社給ポケットWi-Fiのみで接続、
家庭内LANへの接続は不可、
個人所有のPC使用なんて絶対ダメ」だろうが。

いい質問ではあるけど、
キチンと対策してるような会社ほど、
待遇とかブラックかどうかを品定めするような質問ばかりしてくる人は落とすと思うその人が余程のハイスペックでなければいくらでも採用に足る人は受けに来るから。

ブラック企業かをどうやって判定するか
そういうのはツテを頼って社員に会って聞くといい
本当のこと教えてくれるから。

きちんとした会社はブラックかどうか聞かれても困らないですし、
待遇を聞かれたら喜んで自慢しますよ。
どう考えても道理に合ってない妄想を話すのはやめましょう。
悲しくなってきませんか？

2021-10-20

テレワークになった会社羨ましいというより、転職すべきなんだよ。

転職

ＰＣの使い方がわからないほかの社員にふりまわされるというより

そんな会社とっとと辞めた方がいいんだよめ

他にもいい会社いっぱいあるよ

リモートワーク前提の世の中に変化してるという時代の動きをとらえないとね

乗り遅れていくだけ

転勤族の妻というのを理由に断わられたこと数知れずだし。

旦那には仕事を選り好みしてるとか言われる始末だし。

まあこんなに急激に進んだらこうなりますわな。

具体的には知らないが、
昨日似たような愚痴を聞いた気がする……。

リモートワークこそ、
ちゃんと要件定義しないといけないということかもしれない。

まぁ何とかなっています。

これ。
テレワークになった会社羨ましいけど、
自社でやったら絶対この地獄絵図が待ってるから積極的にやりましょう、
とか言えない…（対応する側

ファイルダブルクリックで、
開けねーと騒いでる気がする。

「それで仕事ができませんでした」っていういい理由になるんだから、
いくらでも粗探しを始めるだろうから。

それは「生みの苦しみ」よな…。

一番ダメなのは、
それを乗り越えて「なんとかやれる」という状況に持っていけたのに「コロナが収束したので今までどおりにします」としてしまうこと。

…まぁ、
多分大半の企業がそうなる。

中国よりもネット環境が整っていない日本。
なにをしたいんだろね?ホント村根性が染みついている。
集会場≒会社に集まらなきゃダメって・・・。
ま、
東京一極集中の是正のかけらも見えない日本だからこんなもんか

弊社の拠点間対応を見てるような世界だ。

そういう事言う人は在宅勤務しなきゃいいんだ。
自己解決できる人に絞るのが吉

なにごとも平時の演習が大事ってことで。
かくいう弊社は日頃からお仕事お持ち帰り〜

テレワークの事前演習はバッチリだぜ！（白目）

自社がそうなんだから他社もきっとそうに違いないって思い込みしてるやん。

取りあえず、
事業部長にハンコを貰いに行かないとリモートワーク始められない。

えんぴつの使い方を知らない物書き、
トンカチの持ち方を知らない大工。
PCは仕事道具だろうが。
なんで使い方を、
調べることすらできない、
無能力者がカイシャイン様やってんだ。

独自ソフトのセットアップとか会社のネットワークとの接続とかはまあしゃーないわ。
メーラーは調べろよ！大人だろうが！

普段からやってなくて急にやるからそうなるんだよ。
普段からやってる弊社は、
一斉にテレワークになるとサーバが処理できないことが判明した…

2021-08-12

ServiceNowがMapwizeを買収するという話。これその未来に何をえがいてるんだろ

servicenow

ServiceNowがMapwizeを買収するという話。これその未来に何をえがいてるんだろ

マッピングだろ？

ServiceNowは、フランスの新興企業であるMapwizeを買収することで、インドアマッピングへの進出を拡大しています。買収条件は公表されていない。

DeloitteやAmerican Expressなどの企業に採用されているワークフロー自動化プラットフォームのServiceNowは、Mapwizeの買収が数ヶ月以内に完了すると、従業員が席や会議室などの公共スペースを予約したり、大規模なビルやキャンパス内での一般的なナビゲーションを行うための広範なサービスの一部として、この技術を提供することになるという。Mapwizeは、最終的にデスクトップとモバイルのNowプラットフォームに統合される予定

2019-11-18

ElasticsearchとIoTとマシンラーニング

Elasticsearch IoT

Elasticsearchがこれからくるかなと思ったけど、Elasticsearch+kibanaセットだし他のBIツールつかいたくてもつかえないし・・・

でも、IoTとしてなら生き残る道はあるのかもね

亀印製菓は、菓子の工程作業に従事する作業者の健康や安全を見守るシステムを稼働させた。
監視カメラ映像から作業者の骨格の動きを検出し、異常な動きを検出した場合にインシデントとして報告して対処するシステムである。
Elasticsearchが販売する検索エンジン「Elasticsearch」が備えるマシンラーニング（機械学習）機能を利用する。

　監視映像から、作業者の鼻、首、腰の3点の位置関係を把握し、骨格構造と振る舞いを時系列にデータ化する。これを、エッジコンピュータ上で稼働するElasticsearchを用いて解析し、異常かどうかを判定する。異常を検出した場合はインシデントと判定し、クラウド側のアプリケーションにデータを送って対処する（図1）。

　異常を判定するケースは2つある。1つは、うずくまるといった瞬間的な姿勢である。姿勢検出時にインシデントとして判定できる。もう1つのケースは、時系列データから見える異常である。いつもとは異なるトレンドが見られた場合に、インシデントが発生したと判定する。

　時系列データの異常を機械的に判定するための手段として亀印製菓は、マシンラーニングを導入した。マシンラーニングでは、「垂直方向の2つのポイント差分の変化（鼻～腰、首～腰）」や「水平方向の移動量（左右）」など、合計で10個の判定モデルを作成して利用している。

　マシンラーニングの基盤として、Elasticsearchを採用した。Elasticsearchを選んだ理由について、システム構築を担当したブローダービスで常務取締役CCOを務める青木誠氏（写真1）は、「機能を組み合わせる必要がなく、ワンパッケージで提供されていること」を挙げる。さらに、PythonのAPIを介した外部システムとの連携のしやすさも利点だった。「画像検出からインシデント登録まで、データの入出力のバリエーションが広い」（青木氏）。

　なお、Elasticsearchは、データの投入、データの格納・検索・分析、データの可視化、という3つのレイヤーでソフトウェアを用意している（関連記事：「セキュリティ分析には検索が欠かせない」、検索エンジンのElasticがSIEM機能をリリース）。主な用途は、検索、セキュリティ（ログ分析）、オブザーバビリティ（可観測性）の3つである。